2003年03月18日
『キディ・グレイド』
凝ったネーミングや、キメ過ぎカッコつけ過ぎの台詞まわしに、放送当初かなり気に喰わなかったアニメだが、つき合っていくうちにそれは個性というものに還元され、2人のキャラにあっさり魅了されてしまった。企画段階でかなり期待されたものの、2話以降作画が崩壊していった短期アニメの多い中、よく踏ん張ったものだと思う。最終回は正直泣けました。毎回アイキャッチにいろんな作家に参加してもらったりと、おそらく厳しいスケジュールであろう中を、安易で楽な方に逃げなかった製作陣の、作品にかける熱意を感じた作品でした。粒子分解から復活した2人が元デザインに戻るという期待は見事に裏切られたけどね…。
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