2003年11月19日

『風の谷のナウシカ』DVD

発売を知って速攻Amazonで予約したDVD。待ちに待ったDVD。『ナウシカ』 はオイラにとって特別な映画だ。小学校の時に、お年玉すべて注ぎこ込んで買ったベータ版の『ナウシカ』ビデオ。50回以上も見たおかげで、2〜3分は間延びしてしまったビデオ…。デッキも失われた今となっては、2度と見ることは出来ないが、実家の引き出しにひっそりと眠っている、今でも紛れもなくオイラの宝物だ。TV放映なんかも合わせるとオイラ通算 で60〜70回程は見てることになるのだが、毎回泣いてしまう。オイラ『ナウシカ』で1リットルは涙流してるんじゃないのだろうか。そして今日もやっぱり泣いてしまったオイラであった。
このDVD、絵コンテと本編とをマルチアングルで比較しながら見られるというのがウリらしいが、そんなのアニメージュ文庫の絵コンテで何回もやってるっての。それより収穫だったのは、当時演出助手してた片山一良と原画の庵野秀明による音声解説。これはすごい。専門用語連発で、字幕で注釈入れて欲しいくらいなのだが、めっちゃ興味深い話が聞けた。まぁ、半分は、当時の製作風景と、宮崎駿の思い出話なんかで、庵野は「テトかわいい」ばっか連発しとったけれどな。欲を言えば、押井守に解説やって欲しかったな。まぁ、もっとも押井の場合、場を考えずに辛辣な批判を転開しちゃいそうだしな。押井と言えば、このDVDには『イノセンス』のプロッモーション映像も入ってて、これもうれしいタナボタだった。

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