2004年01月06日

『十二国記』

感動した。こうしたストレス系の作品は、沈めに沈めたモノを一気に吹き出してはじけるねぇ。それにしても長かった…。祥瓊と鈴の歪んだ負の心とつき合うのは正直ツラかった。陽子は陽子で暗いしな。物語はまるで自己啓発セミナーと化して、どんどん祥瓊と鈴も病状を回復していったが、ここまで来るのに何ヶ月もかかったからなぁ。しかしそれだけに解放された時の爽快感は大きかった。女子高生のように無邪気に笑う3人を見ることができようとは…。いやぁ、感動しましたワイ。

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