2004年03月05日

覚悟遺伝子

ニュースの片隅に興味深い記事が…。巣を襲うスズメバチを攻撃する門番ミツバチの攻撃性の高さは、脳にある「カクゴ」遺伝子の働きによることが発見されたとのこと。この遺伝子を調べたところ、ウィルスの遺伝子配列と酷似していたのだそうだ。生物の本能行動に、ウィルスが使われていたというのは、ちょっとした新概念。本来生きようとする本能が、ウイルスに犯されることで正常に働かない状態を作り出しているワケだ。それにしても『カクゴ』遺伝子とはナイスなネーミングです。ミツバチはスズメバチと違って一度針を刺したら死んじゃうし、まさに『ラストサムライ』な感じデス。

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