2004年03月29日

『ガングレイヴ』最終回

ラスト『茜色が燃えるとき』があのタイミングでかかったら危なかったが、何だか静かに終わったんでガッカリ。しかしこのアニメ、最初はえらいツマらないと思ったが、意外に意外、かなり良いものになったな。大胆に過去の話に目一杯話数を割いたのが勝因かな。復讐ではなかった結末に光るものがあった。脚本が良かった。
敢えて苦言を呈するとすれば、ミカの存在意義が薄い。母親の死へのショックも弱いし、グレイヴから生きる強さを学んだとは言えず、将来への不安が拭いきれない。基本的にブランドンとハリーの2人の世界なんで、ミカはあんまし意味ない感じだったのだよね。