2004年06月27日

映画丸ごと1本付食玩

『まいちんぐマチ子先生』や『あしたのジョー』の1話分を収録したDVD食玩というものが出ていましたが、今度は映画丸ごと1本を収録したDVD食玩がカバヤ食品から出るそうデス。タイトルは『水野晴郎シネマ館』?! まさか『シベリア超特急』か、と思いきや、ラインナップは以下の通りで、安心したような、残念なような…。

 ・『キング・ソロモン』(1937年)
 ・『愛のアルバム』(1941年)
 ・『アンナ・カレニナ』(1948年)
 ・『バリ島珍道中』(1952年)
 ・『キリマンジャロの雪』(1952年)
 ・『黄金の腕』(1955年)
 ・『ふたりの女』(1960年)
 ・『片目のジャック』(1961年)
 ・『マクリントック』(1963年)
 ・『古城の亡霊』(1963年)

しかし、安く映画を見られることはうれしいし、埋もれてしまった名作を若い世代にも見せたいという意義もわかるのだが、安いと言っても315円だからほとんどレンタル料金と変わらないしなぁ。もうちょっとネームバリューのある作品をラインナップに入れるべきだね。『風と共に去りぬ』とか、『サウンド・オブ・ミュージック』『ベン・ハー』といったアカデミー賞作品を1本でも入れとかないと売れないのじゃないのかなぁ。オイラ的には水野晴郎セレクトってだけで、購買意欲を削がれます。『淀川長治の愛した映画たち』とかいったタイトルで、チャップリンやらキートンなんか出してくれたら即買なんだけどなぁ。