2004年08月17日
男子体操団体 金メダル
結局今日の朝6:00まで見ちゃいました。
接戦でかなり見応えのある展開でしたが、演技自体は全体的にミスなどが多くちょっと残念な感じでした。跳馬での着地が大きく乱れる選手が続発し、落馬、落下など信じられないミスが非常に多かった。何か器具に不具合でもあるのかと疑いたくなるような展開だが、日本選手は落馬・落下もなく、ちゃんと演技できているのだから、それはないのだろう。逆に日本は着地をしっかり決め、大きなミスをしなかったおかげで優勝できたのだとも言える。
それにしても男子体操団体での金メダルは28年ぶりだそうだ。TVで森末とかの時代の輝かしい栄光が白黒映像で流されるが、オイラの知っているオリンピックでは、日本の体操男子団体はあんまり活躍していなかったものな。
この金メダルにケチをつけるワケではないが、体操ファンとしては、ミスで喜ぶ展開よりも、高得点争いをしてくれる方がうれしい。先行の選手が手堅いプログラムで高得点を出せば、後続の選手はこれに勝つためにより難易度の高い技にチャレンジする、それを受けて他の選手も次々と超E難度の技を繰り出す、といった息詰まる展開が見たい。まぁ、団体だからねぇ、選手には技の選択権はないだろうから、監督がチャレンジするかの問題だろうけどね。
昨日は中国の総崩れとルーマニアの鉄棒連続落下、ネモフの落馬は見ていてツラかった。あのネモフが、と目を疑った。
個人戦での高得点争いを期待したい…。

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