2007年09月19日

東京芸大がアニメ専攻を新設するらしい

東京芸術大学が大学院にアニメーション専攻を新設し、修士課程で16人を募集するらしい。
文部科学省へ設置の申請済みで、11月予定の大学設置審議会で正式決定されるのだという。

 ・東京造形大学 造形学部デザイン学科アニメーション専攻、
 ・東京工芸大学芸術学部 アニメーション学科
 ・多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科
 ・武蔵野美術大学 造形学部 映像学科
 ・大阪芸術大学 映像学科映像(アニメーション)
 ・京都造形芸術大学 情報デザイン学科アニメーションコース

等々アニメーション学科を設置している大学は最近多いのだが、大学院にアニメ専攻ができるのは全国初なのだそうだ。
しかし、アニメとアニメーションは微妙に違って、芸術肌というと動く絵という美術表現でいうところのアニメーションで、TVアニメなどの娯楽・サブカルチャーとしてのアニメとは赴きが異なる気がする。
参照した産経新聞の記事には、「アニメの芸術性が学問的にも認められた」などと言っているが、どうも印象が違う。
ここから排出されるのは、エンターテインメント作品というより、結局個人の自己表現としての創作作品となるのではないかと思われるが、どうなのだろう?

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