2008年06月09日

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

あの押井守の1995年作品『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』が、全編デジタル処理を施され『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 2.0』として2008 年7月12日に劇場公開されるという。
また『新世紀エヴァンゲリヲン』のようなことを…。過去の作品イジるようになっちゃあオシマイだねぇ。
この作品、オイラは押井作品の中でも屈指の名作だと思っているので、正直そんなことをする必要があるのか疑問(というのも『GHOST IN THE SHELL』以降の押井の作品だんだん悪くなってく一方なので返っておかしなことになりはしまいかと超不安)。
押井守の話では、「劇場のスクリーンで見た人は少なく作品が誤解されている」とか「当時はセル画のために色のコントロールが自由ではなかった」とか言うのだが、10年以上経った今でも色褪せてないとオイラは思うのだがねぇ。ちなみにオイラこの作品、プレミアム試写会、通常試写会、劇場公開と都合3回スクリーンで見ている。
『2.0』では、683カット総てをデジタルスキャン、音響は最新の6・1サラウンド仕様で、音響製作には川井憲次に加え『Mr.インクレディブル』のランディ・トムが参加しているというが、トムさんのことはよくわからないな。さらにアフレコも全編新規に録り直した上、家弓家正が担当していた人形使い役を榊原良子に差し替えたらしい…個人的に榊原良子はとっても好きな声優なのだが、ここは家弓のままで良かったのじゃないのかなぁ…。

まあ、いずれにしても確実に観に行くがね。