2007年11月07日
近い将来、コンピュータは人間の声音を完全コピーできるようになる
英国科学振興協会(BA)のサイエンス・フェスティバルで、10~15年先という近い将来に、音声の完全模写が可能になるという発表がされたという。
電話を使って他人の声を偽装する詐欺や狡猾な犯罪といった音声テロの危険性として発表されたというが、声優好きのオイラとしては、昨今の『初音ミク』ブームもあって、好きな声優に好きなセリフをしゃべらせることができるのでは、という別な発想へと転化してしまったのだが。
まあ、もっとも音声を完全に模写できてもコンピュータが感情表現や演技などができるわけではないので、声域を再現しただけの感情のない声で何をしゃべらせても萌えるワケはないとわかってはいる・・・つもりだ。
しかし悲嘆する必要はない。キャラクターにはダウン系という無表情キャラ、あるいは感情のないロボキャラという分野もある。こういうものなら充分に適応可能であろう。
また、オイラは車に乗らないのでカーナビというものは用途がないのだが、こういうマシンナビに適用されるならば、これはかなり利用幅が増すことになる技術かもしれない。
案内の音声アナウンス、警報や各種音声ナビゲーションなど挙げればキリがない。
オイラの個人的な希望としては、ウチのMacを完全にお気に入り声優の声でナビゲーションさせることだ。『蒼き流星SPTレイズナー』や『機甲戦機ドラグナー』の主役マシンに搭載されていたAIナビが理想だな。
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