2006年08月03日

ボクシングの判定について。

亀田興毅

亀田兄弟にはまったく興味を持っていないのだけれど、ボクシングについて一言だけ言いたい。
柔道や空手といった格闘技ならいざ知らず、ボクシングはショースポーツであるのだから、玄人だけが分かるような判定をしてはいけないのではないか。その判定の仕方や基準などは、観客の持つ印象とかけ離れたものであってはならないのではないかと思う。観客の納得のいく判定にならない判定法は改定する必要があるだろう。

今回は、中立であるハズのWBAが、亀田の父用のベルトを事前に用意していたりだとか、TBS関係者が試合前に祝宴を報道陣にPRしていただとか、主催者側が亀田興毅勝利という計算のもとに動いていたことも、この判定の疑惑に拍車をかけたようではあるが、亀田興毅勝利の目算が強かったワケだから、事前にいろいろ用意しているのは当然のことで、それで何が何でも亀田勝利にしたというのは、ちょっと
早計な気もする。

ともかくも、ボクシングが観客を無視するような、あるいは観客の好みとかけ離れたルールを設定するようであれば、人気を失い、ショースポーツとしての存続も危ぶまれるだろう。

2005年08月30日

ミルコ無念:PRIDE

ミルコが切望し、ようやく辿り着いたヒュードル戦。
ストーリー構成上は、ミルコが勝つことでミルコは防衛という新たな目標を得、ヒョードルは初めて雪辱という戦いに歩み出す……といった展開が望ましいところだったのだが、ミルコの物語は失望の淵にその幕を閉じた。はたしてミルコの物語に第二幕はあるのか?

それにしても思わぬ展開。
ヒョードルが常に距離をつめて威圧することでミルコのキックを封じ、パンチでの勝負に持ち込むことでスタンディングでは互角に試合を運ぶ(ヒョードルの方がややダメージが多いか?)。しかし、寝技に持ち込んでも、ミルコの防御が巧みなためにヒョードルは思うようにダメージを与えられない。結果、互いに決定的なダメージを与えられず…。
後半、どうもミルコの動きが悪くなりはじめる。スタミナ切れか、あるいは心が折れだしたのか。ミルコの顔がみるみる老けていったのが印象的だった。しかしヒョードルは変わらない。この人、どんなに殴られても表情まったく変わらんのな。
この後半が効いたのだろう。試合結果は判定でヒョードルの勝ち。

今日はたまたまヒョードルが勝ったのだ、とは思わないが、それでも本当にこの2人の力は拮抗しているのだな、ということは良くわかった。またヒョードル、ミルコ、ノゲイラの三つ巴

2005年06月19日

西島洋介山がPRIDE参戦!?

西島洋介山

もう随分前から音沙汰のなかったあの西島洋介山が、PRIDEに参戦するとの情報が。

自らを発掘、育て上げてくれた、カウボーイハットがトレードマークのあの個性的な渡辺治マネージャーと袂を分ち、フリーボクサーとしてアメリカで活動を始めたという報道から、とんと噂の絶えた彼だったが、調べてみると、

 1992年3月26日 「西島洋介山」のリングネームでプロデビュー
 1995年2月19日 NABO北米クルーザー級王座を獲得
 1996年10月5日 OPBF東洋太平洋クルーザー級王座獲得
 1997年7月11日 WBF世界クルーザー級王座を獲得
 1997年11月   所属していたオサムジムの渡辺治会長と対立。絶縁状を叩きつけて単身で渡米
 1998年     米国カリフォルニア州のライセンスを取得
 1998年3月19日 本名の「西島洋介」をリングネームにして再デビュー
 1998年3月23日 オサムジムとのマネジメント契約を破棄したことを理由に、日本ボクシングコミッション(JBC)から無期限のライセンス停止処分を科せられ、事実上日本ボクシング界から追放
 2000年11月に右肘の遊離軟骨手術
 2001年3月に左肘の遊離軟骨手術
 手術後、畑山隆則とルディ・エルナンデスの指導を受け、LAボクシングクラブでトレーニングを再開
 2003年7月10日 カリフォルニア州クルーザー級王座決定戦に臨むが、2RTKO負け
 ボクサー引退。通算成績27戦24勝(15KO)2敗1分
 帰国後、格闘家転身を目指し高田道場入り
 2004年、埼玉県某市のスポーツセンターでトレーニングしているところを目撃

何と! ボクシングは引退していたのな。知らんかった。
PRIDEでの活躍は………はっきり言って期待していない。

2005年05月11日

プロレス運輸

プロレス運輸

家の近くで、「引越しもプロレス」という文字と獣神サンダーライガーの写真が目立つトラックを見ました。
早速ネットで調べてみると、最近出来たばかりなのかと思いきや1998年創業と微妙。2000年末からプロレス運輸に社名を変更してから、武藤敬司やライガーをイメージキャラクタ−に起用し、今年1月に新日本プロレスと業務提携を本格的にスタートさせたんだとか。今までまったく知らなかったわい。
会社のサイトにはレスラー紹介まであって、引越業界としては後発な会社なだけに、インパクトを与えようという作戦がとってもわかりやすくて好感が持てる。
とは言え、「プロレスラーは力持ち」というプラスイメージよりも、「プロレスラーは乱暴」というイメージの方が強いのではないかと思われ、このチョイスは正解だったのか少々疑問が残る。
オイラは当分引越しの予定はないが、引越するとしても、プロレス運輸には……やっぱり頼まないだろうなぁ…。

プロレス運輸株式会社  http://www.pro-exp.co.jp/

2005年02月22日

PRIDE.29

ミスマッチ多すぎ。
ステファン・レコや金原なんか出しちゃダメだよ。
最近判定が多かったから実力差があるカードを組んだものか。あんまり短い試合が多すぎたもんだから、時間余ちゃってVTRばっかり放送してたけど、そんなことやってると、PRIDEもK-1みたいに人気が下火になっちまうぞ。

まぁ、前座はいい。
メインのミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン。
最高のコンディションだと言っていたコールマンのタックルがまったく通用しないとは…。ミルコ恐るべし。コールマンは、最後は心が折れたという感じ。茫然自失の表情がヒョードルに負けた時とあまりに違うので印象的だった。

PRIDE.29

2005年01月06日

少林寺拳法、『卍』紋章を変更

少林寺拳法

マジですか?

大学で拳法部やっててたオイラも愛着のあるあの紋章だが、今年の4月から変更されるそうだ。
40年以上の使い続けてきたのに何で今更、とも思うが、この紋章のために、少林寺拳法の海外普及に支障が出ているらしい。西欧諸国では、ナチスのハーゲンクロイツを連想させるとして、商標登録の許可が下りないのだというのだ。
そういえば、『少林サッカー』も『卍』を全然使ってなかったな…。

少林寺拳法グループ http://www.shorinjikempo.or.jp/

2004年12月31日

PRIDE大晦日スペシャル男祭り2004

なんか判定多くて残念な感じだった。
でもK-1と違って判定でも試合内容が良いんで、やっぱりPRIDEは見応えがある。

シウバvsハント、ミルコvsランデルマン、そして何と言ってもヒョードルvsノゲイラは良かったな。ただしミルコ以外は完勝とは言いがたいので再戦を願うね。

2004年08月23日

PRIDE GP 2004 FINAL

世界の頂点を目指す猛者3人。この日のために一切情報を入れてこなかったので、興奮も一入。
ヒョードルは事実上シード枠で、1試合少ないからノゲイラの明らかな不利だが、王座復帰に燃えるノゲイラとしたら、たとえどんなに不利な状況だとしても、雪辱を晴す機会が与えられたというだけで、望むところだろう。
ってアクシデントで無効試合かよっ!
この決勝戦のリマッチが年内に行われるとのことなので、ノゲイラにとっては良かったんじゃないのかな。これは大晦日か…。

ノゲイラ ヒョードル ハリトーノフ

2004年07月06日

上原清吉翁大往生

今日本屋に行ったら『月刊秘伝』7月号が出ていて衝撃的な記事が…。
あの本部御殿手宗家上原清吉が去る4月3日に100歳の天寿を全うして大往生を遂げたとのこと。かなりの御高齢であったから、いつかはこんな日が来るとは思っていたのだが、3ヶ月も前にお亡くなりになっていたとはつゆ知らず。心からご冥福をお祈りしたい。

月刊秘伝7月号

2004年06月20日

PRIDE GP 2004 2nd Round

今日もいい試合多かったな。PRIDEはやっぱイイ。特にノゲイラVSヒーリングと吉田VSマーク・ハントがすばらしかった。

PRIDE GP 2004 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsヒース・ヒーリング

ヒーリングは、またしてもノゲイラの技を返すわ返す、先の対戦とまったく同じ展開かと思いきや、今日のヒーリングは勢いがなかったな。ノゲイラのスピニングチョークが再び見られるとは思わなかった。腕三角締め、あるいは逆腕固めのようなこの技は、かなり有効なようだ。タックルを切る体勢から素早く決められるので、今後もかなり有効な技と思われ、ヒョードルにも通用するものか楽しみだわい。

PRIDE GP 2004 吉田秀彦vsマーク・ハント

マーク・ハントは意外に善戦したな。腕取られた時に体を伸ばして抜こうとせずに、押しつぶすあたり、余程に勉強したか、持ち前の対応力なのか、ただパンチの強いだけの男ではなかったな。間違っても吉田が負けるなどとは思わなかったが、2度も吉田の腕十字を抜いたハントは素直に評価したい。
ところで、何で小川がメインなんだ?
小川が勝った相手で名のある者と言えば、橋本真也、佐竹雅昭、安田忠夫…ってみんな賞味期限切れ。口ばっかで、大口叩く割りに、ノゲイラ、シウバ、ヒョードル、ヒーリング、ミルコ、藤田といった強い者たちとは絶対に戦わない。今回もどうも仕組まれてるクサい。っていうか明らかに細工されてますって。1回戦に総合初戦のレコ、2回戦に巨漢なだけがウリのジャイアント・シルバ。アナウンサーの過剰な盛り上げ方といい、うさん臭さ爆発デス。

2004年06月06日

K-1はもういいデス。

K-1とPRIDE武士道やってました。おもしろい試合が少ないなぁ。武蔵メインって、日本人びいきも大概にして欲しいな。K-1はボクサー相手とか、もう自前の選手だけでは興行が成り立たなくなってるな。新人発掘もうまくいいかず、自前の選手は他興行に流出、外部から選手を募ってみれば凡試合。Kのコンセプトをかなぐり捨てて綜合格闘技興行い乗り出す始末。もう末期状態ですナ。

2004年05月22日

K-1MMA ROMANEX

あれ、これK-1なの?
総合格闘技だし、 猪木出てるし、顔ぶれもほとんどプロレスラーや総合格闘技の選手だゾ。K-1のKは空手,キックボクシング,カンフー等のKで、立ち技最強を目指すとか何とか言って旗揚げしたんじゃなかったっけ?
ふ〜んK-1 ROMANEXという新たな興行なんだ。
結構好試合ばかりで見応えあったから、何だってイイや。

…須藤元気いいね。
… ボブ・サップは賞味期限切れか。

2004年03月24日

K-1ワールドMAX

久しぶりにK-1おもしろかった。レスリングの山本姉妹の弟の山本KID徳郁って、今まで全然知らんかったが、まさか村濱をKOするとは…。これは次、小比類巻VS山本やって欲しいな。それにしてもKIDて…。

2004年03月14日

K-1

日テレのK-1はいつも大抵つまらんのだが、最近ではフジのK-1もイマイチだ。しかしそれでも立技系ということで、PRIDEとの住み分けをしていたハズだが、何だか新ルールとかいって、グラウンド有の試合やってました。最近人気が下降気味だからって、ボブサップ使ったり、話題先行で期待外れの選手使ったり、石井館長がいなくなってから、K-1の迷走ぶりが目につく。しかししれにしても、自らの存在を否定するようなグラウンドルールを持ち出すとは…。ミルコ取られたのがイタかったのはわかるが、露骨なPRIDEの真似事は、かえって人気の陰りに拍車をかけるのでは…。落ち目だな。

2004年02月24日

K-1ワールドMAX

久しぶりにK-1おもしろかった。レスリングの山本姉妹の弟の山本KID徳郁って、今まで全然知らんかったが、まさか村濱をKOするとはノ。これは次、小比類巻VS山本やって欲しいな。それにしてもKIDてノ。

2004年01月19日

ボブ・サップ vs 曙

またやるそうデス。 懲りん奴だな。あれだけ無様な醜態をさらしておいて、 試合後には「楽しかった」という、やれやれな感想を漏らした曙。もう良いからオワフ島に帰っちゃいなさい。

曙太郎の生き様

2003年12月06日

K-1 WORLD GP 2003

レミー・ボンヤスキー

初参戦で初優勝ですか…。レミー・ボンヤスキーに文句があるわけではないが、全然スゴいとも思えないし、興奮もしなかったな。決勝でムサシをKOしてたらまだしも、今のK-1での優勝って価値低いよねぇ。ムサシごときが決勝出れるってだけで、K-1のショボい実情が証明されとるよ。退役ボクサー担ぎ出したり、K-1も地に堕ちたな。結果たいして活躍せずに負けとるし…。年末はタイソンで盛り上げようって腹なんだろうが、30代後半のタイソンの試合なんか見たくもない。

2003年11月16日

PRIDE

K-1の100倍おもしろかった。それも全試合手に汗握る好試合。何故これが深夜放送なのか、フジテレビは大バカだな。

2003年10月11日

Kー1

末期症状ですな。肝心の試合が全然おもしろくないデス。ボブ・サップは立ち技向いてないよな。PRIDEの方が向いていると思うのだが、何でK-1にばかり出たがるのかなぁ。やはり金が良いからなのか…。

2003年08月18日

タイソン

昨日のボブサップの試合の後、マイク・タイソンが何かほざいていたな。タイソン何歳だよ。1966年生まれだから、50近いな。50歳のおっさんが、何を熱くなっているのか。まったく興味がありません。まぁ、50歳でチャンピオンに返り咲いたジョージ・ホアマンみたいな例もあるからなぁ。

2003年08月17日

ボブサップ

う〜ん、ボブサップ立ち技ウマくならないねぇ。ちゃんと練習してるのかなぁ。もう格闘家に転身してからずいぶん経つというのに、未だにボクシングの基本が身についてこないというのは、ちょっとイカんなぁ。これでは本当に力が強いだけのタダの大男になってしまうぞい。立ち技系格闘技でなくて、組み技系格闘技の方が向いているんとちゃう?

2003年08月10日

3度目の敗北

桜庭また負けちゃいましたねぇ。なんか余裕で負けてた。勝つまでやります、とか言っちゃって、シウバにとってはいい迷惑だよな。柔術系に負け続けの当時の日本プロレス界に希望をもたらした桜庭だったが、打撃系に連敗し、またしても日本格闘技界の危機。救世主の出現を待つ…。

2003年07月13日

2人共もういらん。

K-1 World GP in 福岡のメインであるフィリオvsベルナルド…。消極的な戦いでレッドカード減点1のまま何の盛り上がりもなく試合終了。オマイら2度と面見せるなっ!

2003年06月22日

PRIDE

これでミルコがK-1で優勝したら、事実上最強。ノゲイラとヒョードル倒したら文句なく最強。でもミルコきらい。

2003年05月03日

K-1

角田の引退に興味なし。倒れても何度も立ち上がる角田見てたら居眠りしちゃいました。おかげでふしぎ発見を見逃してしまった。

2003年03月31日

サップ泣き笑い

K-1GP2003ミルコ戦

いやぁ、スゴかったです。サップは相変わらず下手くそで(TV出過ぎ、練習せい!)、それでも前に出る圧力でミルコに蹴りを出す体勢を作らせない。押されてるから、片足上げて蹴りなんかできんワケよ。ローブローで注意を受けた後にサップの動きが止まっちゃったのが敗因だね。まさかとは思うが、こんなところでサップの地の人の良さと言うか生真面目さが出てしまったのか? しかしそれにしてもまさに蜂のように刺すミルコの正確なパンチは凄いな。あの状態で慌てずあういう的確な攻撃ができるのがミルコのスゴいところだな。倒れたサップは笑ってるように見えたし、大きな赤ちゃんがオギャーてな感じにも見えてちょいと笑えたゾ。ミルコの強さは今日の試合見るまでもなく十分認めていたし、今日の試合だとて7対3でミルコの優勢と見ていたくらいなんだけど、どうもオイラ、人間的にこの人好きになれないんで、感情的にはサップに勝ってほしかった。残念です。もっと嫌いなホーストも誰かヤっちゃって下さい。

2003年03月01日

元気

久しぶりにめちゃ楽しいバカ発見。須藤元気のおバカな戦いっぷりは見事。相手に背を向けて歩いたり、後ろ向きに向って行ったり、奇妙な踊りに須藤の魂を見た。天晴れおバカ格闘家。しかし武田幸三はえらい期待ハズレやったな。

2002年12月31日

猪木ボンバイェ

今年は凡戦ばかりでつまらなかったねぇ。サップvsミルコvsバンナの総当戦が見たいものだ。あと、サップvsノゲイラの再戦を見たいな。もう少しグラウンド鍛えれば、ノゲイラに勝てちゃうんじゃないのかなぁ。まぁ何にしても今年の格闘技界は、誰がボブ・サップを倒すかってのがメインテーマになりそうだね。

2002年12月08日

館長タイホ

されましたな。脱税デスカ。昨日の激闘の直後だけに醜聞なことだ。にしても成功者ってのは、どうしてこう脱税をしたがるのかな。金持ちには脱税をそそのかす輩が寄ってくるものなのか、あるいはどこかの独裁者が言っていたように欲望ってのは膨張するものなんデスかね。

2002年12月07日

サップ

すごかったね。でもホーストはよく戦った。テレビ出まくってたサップに対して、リベンジを果たさんと研究と練習を重ねていたホースト。途中まではサップが完全に負けるものと思われたが、サップは倒れなかったねぇ。普通倒れてもおかしくないダメージだったが、最後まで心が折れなかったね。ちゃんと練習してボクシングテクニック学べよ。サップの技術ははっきり言ってかなりお粗末だからね。しかし、それにしても今大会はいいカードが揃っていた。武蔵だけがミスキャストだが…、あぁ、これはラッキーカードなワケか。でも本当にラッキーなのはホーストでしたな。ジェロムが優勝すると思ったんやけどな。ホーストってもしかしてめっちゃ骨硬いん?対戦相手みんな骨イッてるやん。

2002年11月30日

高田延彦

の引退試合。田村潔司の感慨に何やらドラマ仕立てのような演出…何だかねぇ。リングに上がりながら全力で戦わない田村に腹が立った。リングの外での問題なんてどうでもいいんだよ。格闘家にとってはリング上がすべてのハズ。泣いたり戦いを躊躇するようなヤツにリングに上がってもらいたくはないねぇ。それにしても、田村の金的で蹲る高田の姿に挿入される妻・向井亜紀の心配そうな顔に、『それはまだ使うんだから!』なんてセリフをつい勝手に想像してしまったのはオイラだけではあるまい。

2002年10月19日

ボブ・サップ

がパワーボムを、そしてなんとドロップキックを放った。何とも驚かされる巨獣だ。試合後のインタビューではIWGPとの対決を了承していたが、スタミナの問題があるから、独特の間でもって長時間試合をするショープロレスには向かないんじゃないかな。中西でははじめから役不足だったが、試合はめちゃおもろかった。パワーに真っ向から向ってきてくれる相手はいいカモだな。サップの後に金髪巨乳と闘ってた蝶野は道化そのもの…新日はもうアカンな。

2002年10月05日

ボブ・サップ

立ち上がりのサップのあまりに稚拙な攻撃に、ホーストのローキックが簡単に決まるんで、まさかっと思ったが、ホーストは、無造作に出される腕、突進してくる巨体に、あっという間にコーナーに追い詰められ…。サップが勝つとは思っていたが、その勝ち方は、あまりにも衝撃的だった。立ち技オンリーの格闘技として開催以来長い年月をかけて(といってもたかだか10年だが)進化してきたK-1の技術体系そのものが、驚異的なパワーのもとに屈服しわワケだ。今日の試合を見て戸愚呂の言葉を思い出したノ「圧倒r的なパワーの前では、全て技は無力化される」。

2002年09月01日

PRIDE 吉田秀彦

どうかとも思ったが勝っちゃいましたねぇ。ただ、今後パンチ打ってくる相手と戦うことにもなるワケだから、そこをクリアしていかないと格闘家としての真価は問えないな。次には是非グットリッジとの対戦をキボン。

桜庭は予想通り負けましたナ。

PRIDE ボブ・サップ

出てくる巨漢のほとんどが、腹が出て余分な脂肪がたぷたぷしているデブばかり。マーク・ハントはもちろん、高山善廣や佐竹の腹でさえ格闘家としては認められないもの。自分の体重を持て余し、脚に弱点のある者、動きの緩慢な者などにウンザリさせられてきたが、このボブ・サップ。205cm160kmの巨漢でありながら体脂肪率の低い肉体…巨大に盛上がった腕・肩・胸・引き締まった腹筋・それを支えるアメフトで鍛えられた極太の脚ノそれでいて柔軟性があり、さらにスピードとパワーを兼ね備えた運動能力の高さ。この数試合間のグラウンドの目覚ましい上達ぶり。グラウンドやボクシングのテクニックを十分に修得したら誰も太刀打ち出来なくなるな。28歳だというから、この1〜2年が勝負所か。年を追うごとに、体重が枷になっていくハズ。今日の試合でも敗因はスタミナ。この体重であの運動性を維持するには10分が限界なのだ。30歳を超えるとこの限界可動時間はどんどん短くなっていく。こういう選手は格闘家としての寿命が短いのが常だからね。短く派手に暴れまくってくれサップ。今後の彼に期待極大。

2002年08月18日

マイクは終わった。

あれだけセンセーショナルな登場を果たし、優勝候補、無冠の巨砲などと連呼されていたマイク・ベルナルドは、ショボいところで負けがこみ、姿を消している間に新参の人気選手が活躍しているおかげで、もはや復活の必要性さえ疑わしい。もうリングはベルナルドを必要としていないのだな。安らかに消えてくれ。

2002年08月08日

メインがショボい

UFOは小川を過大評価しすぎなのではないのか?どうみてもメインはノゲイラvs菊田早苗だろうに。藤田は好きだが、相手が安田ではあまりに役不足。猪木は身内な甘いのか?小川って強い相手と戦わないよな。どっちにしても、ヒクソンvsノゲイラやんないとオイラは納得せえへんけどな。

2002年05月26日

K-1in パリ色

ジェロム・レ・バンナ

レ・バンナって、1発いいパンチもらった後、無防備になる癖相変わらず直らないねぇ。続けざまに2,3発喰らうんで、一気に劣勢に陥るバンナ。ひたすら自分の力を信じて、負けた試合から学ぶということはないんかなぁ。1発もらったら形振りかまわず貝になってガードに徹し、回復をはかるってことが出来ないバンナは、この先もまさかのKO負けを演じ続けることになるだろう(今日は勝てたけどね)。もっとも守ってばっかで負けない試合を目指すショボい日本人選手よりはよっぽどマシだが…。

2002年05月11日

ムエタイvs散打

予想通りムエタイが勝ったが、気になったのは『中国4000年の歴史をもってしてもムエタイの牙城を崩すことは出来なかった』というアナウンサーの言葉。そもそも散打は、中国武術の鍛練法の一つを近代スポーツ化した新しい格闘競技で、テコンドーよりさらに新しい格闘技。動きを見れば一目瞭然だが、多くの中国武術の持つ体術理論とは明らかに違う。にもかかわらず散打があたかも中国武術の代表のような言い回しをして、中国武術がムエタイに負けたという印象を視聴者に与えるとは(怒)。これはアナウンサーの勉強不足というワケではないだろう。石井館長は散打がどんなものかは承知しているハズなんで、プロデューサーとしては、中国4000年vsムエタイ600年という宣伝文句の方が客を呼べる、あるいは視聴率が上がると踏んだ結果なのだろう。にしても決勝戦、ガオランがあんあにあっさり負けるとは…絶対ガオランが優勝すると思ってたのに。

2002年05月05日

PRIDE20

ミルコ優位かと思いきやシウバが意外に健闘。ムエタイ出身の片鱗を見せ、常に試合のイニシアチブを取る彼にミルコは彼らしくない消極的な戦い方を強いられたようだ。ミルコのミドルが何発か入っていたが、ハイの為のフェイントのキックだから倒れない。あれが倒すための必殺のキックなら1発目で試合は終わっていただろう。シウバが関節寝技できる選手ならテイクダウンした時点でミルコの負けなんだけど、シウバは倒した相手を殴ることしかできないんで、ミルコは命拾いをした。試合の結果は試合後の両者の表情が雄弁に物語っていたな。

2002年05月02日

新日もWWFもダメ。

新日本プロレスの因縁ものって嫌い。リングの下でがんばりすぎて、当の試合自体はショボいことが多い。リング上のことにしか興味ないんで、無用な演出は逆にテンションを下げさせられる。他団体の選手にちっとも勝てない新日は、純粋な強さへの探究に立ち返るべき。見せる格闘技もいいけど最終的に負けたらダメだよね。