2006年06月12日
実写版岩鬼!

普段野球ニュースは見ないのだが、見るともなく一般ニュースの流れでつけていたテレビから聞こえてきた『幻のホームラン』という言葉に釘付けにされました。
何でも11日に行われたロッテ巨人戦にて巨人の選手がホームランを打ったが、3塁ベースの踏み忘れで幻のホームランに終わったとのこと。
おおっ、岩鬼だ。まさに岩鬼だ〜!
今ちょうどGyaoで『ドカベン』が毎週配信されており、先日見たばかりで第51話『決勝戦!打った幻のホームラン』の記憶も新しいところ(現在61〜64話配信中)。タイミング良スギっ! 意識してやったんとちゃうんかい……そんなワケはないか。でも何だか妙に興奮させられる珍事だわい。
この一報を聞いたニュース番組では詳しい内容が報じられなかったので、他のプロ野球ニュースをチェックしてみると、ようやく事の詳細がわかった。
11日に行われたロッテ巨人戦にて、巨人の4番・李承ヨプ(ってスゴい名前やな、韓国の人なんかな?)という選手が、3回2死1塁の場面でホームランを打ったが、一走の小関選手が3塁ベースを踏み忘れたため、李のホームランは帳消しとなり、記録は右中間安打で小関選手がアウト。もちろん得点は0点。
あれ…ちょっと『ドカベン』と違う…。
自分で打って自分でミスした岩鬼の場合と違って、チームの間に溝ができてしまわないかと、いらぬ心配をしてしまうな。これが原因かわからないが、試合負けちゃったしな。
追伸……
次の日のニュースでは、巨人軍が試合のあった翌日に小関選手の走塁シーンが収められたビデオテープを入手して見たところ、小関選手の右足かかとが三塁ベースの上に乗って、ベースがくぼんでいるのを確認したという……何だかなぁ…。
ベース踏み忘れを指摘したロッテの選手と、それを認めてアウトの判定を下した塁審、踏んだ自信がなかった小関選手、塁審の「絶対的な自信がある」との言葉にあっさり引き下がってしまった原監督、責任を問われた時に責任逃れの発言をした三塁コーチャーの西岡外野守備走塁コーチ、小関選手を非難したチームメイトやファンたち……すべてがとってもサブい感じ。
それでなくともサッカーに客取られているのに、残った客もプロ野球というものに大いにシラけちゃったのではないか。
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- at 14:33









