物語の舞台は現在から数百年未来の地球。
増大の一歩を辿る人間そのものが地球資源の枯渇を齎し、自らの存在危機を叫んだものの、結局、非効率な消費システムからの脱却ができず、数々の社会的リソースを「ユニット」という都市個別に再構成することを余儀なくされた世界。
ユニットブルーと呼ばれる街に、夜には電気を失い闇に包まれるナイトタウンがあった。
ナイトタウンの少年・真田ハジキは、蜂須賀運送で運び屋のアルバイトをしているが、ある日、届け物である謎の物質GADに接触してしまう。するとGADはスクラップを巻き込み、巨大な人型メカ・鉄鋼人ライトニングへと姿を変えたのだ。
その時から、ハジキの前には様々な鉄鋼人を持つ者たちが現れる。鉄鋼人"ゼロ"を破壊に使うアウトローのカタナ、鉄鋼人メッサーシュミットと共に仲間を探す上流階級の娘アイコ、鉄鋼人サンダーボルトと行動する正義の少年タクミ。
同じに鉄鋼人使いでありながら、彼らの考え方は異なっていた…。
常に危険を求めようとする者、仲間と触れあおうとする者、正義のために戦おうとする者。その違いに悩みながらも、ハジキは鉄鋼人の起こす事件と巨大な人型メカ同士の戦いに、いやおうなく巻き込まれていく。 |
| GAD |
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| 鉄鋼人 |
ライトニング |
ハジキの操る鉄鋼人。 |
| ゼロ |
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| ハヤテ |
アラシの操る鉄鋼人。唯一飛行が可能なタイプ。 |
| メッサーシュミット |
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| サンダーボルト |
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| 鉄重機 |
古の工業用ロボットで人型に近い作業機械。エネルギー資源が豊富だった頃の遺産でもあり、今となっては稼動する為の燃料消費が激しく、非合法の機械としてでしか世の中では存在できなくなった。未だに稼動している鉄重機は闇ブローカーを通じて取引されている。 |
| ユニット |
この物語世界の街地区分。ユニット間では通常、列車網が張り巡らされ一般の人々の移動はこれで賄われている。ユニット内の公共交通網は全て電力を使用する形態となっているが、一部では内燃機関動力による自動車なども使用されている。
ユニットでは、無線通信や携帯電話は特殊な人々以外は使用できず、電波の使用に関してはエネルギー事情や軍事的理由から厳しく統制されている。 |
| ユニット74 |
通称:ユニットブルー。 |
| ナイトタウン |
ハジキの住むエリアで、夜間(深夜12時から)電力供給が停止する事からこの俗称で呼ばれている。ナイトタウンでは、冷蔵庫や生活に必要な電化製品にはあらかじめ、小型充電バッテリーが組み込まれており電力供給開始までは稼動可能となっている。 |
| デイタウン |
ナイトタウンとは対照的に、海沿いに高層ビルが立ち並び、高所得者達が働くエリア。 |
| ゴールドタウン |
デイタウンの先にある人工的に自然が保護された高級住宅街。 |
| キーン |
全てのユニットでの統一貨幣単位。 |
| 蜂須賀運送 |
ハジキの働く運送屋。かなりヤバいブツを運んでいる。 |
| セントラルエレクトロニック |
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| 第7話の2週放送 |
2003年5月28日の放送では第8話の制作が放送に間に合わず、前回の第7話が再放送された。 |
| 第20話で放送打切 |
まったく物語の途中でありながら、2003年9月24日の第20話で突然放送は打ち切られ抗議が殺到したとか。その後、フジ721にて2003年12月25日〜29日の5日間に地上波未放送回含む全26話が一挙に放送された。 |